常滑市議会 2022-12-08 12月08日-03号
また、携帯電話等をご配慮いただきますようよろしくお願いいたします。 それでは、発言通告順に順次質問を許します。----------------------------------- △西本真樹 ○議長(稲葉民治) まず、2番西本真樹議員の質問を許します。西本真樹議員。 〔2番 西本真樹登壇〕 ◆2番(西本真樹) おはようございます。 2番、日本共産党議員団、西本真樹です。
また、携帯電話等をご配慮いただきますようよろしくお願いいたします。 それでは、発言通告順に順次質問を許します。----------------------------------- △西本真樹 ○議長(稲葉民治) まず、2番西本真樹議員の質問を許します。西本真樹議員。 〔2番 西本真樹登壇〕 ◆2番(西本真樹) おはようございます。 2番、日本共産党議員団、西本真樹です。
各市の内容につきましては、貸与端末のみ使用ができると定めている市議会、携帯電話等の情報通信機器の使用を禁止した上で、あらかじめ指定された機器、または議長の許可を得た機器のみが使用できると定めている市議会があります。この定め方は、各市議会の考え方によって違っているという形になります。
観光振興事業ですが、市内各所に既にある観光や案内看板にQRコードのシールを貼り、携帯電話等で説明動画や近隣のお店等の情報と連携させることで、動きのある観光案内ができて、たとえ案内人がいなくてもいつでも面白く観光地めぐりができる案が市民の方から出ていたりするんですけども、これを参考に実行していく考えはあるか伺います。
同じく文部科学省の調査によりますと、いじめの対応として、冷やかしやからかい、悪口が圧倒的に多いのですが、注目するのは年々パソコンや携帯電話等での誹謗中傷が増えてきているということにあります。 続きまして、こちらは内閣府から出されております年齢別のインターネット利用状況についての調査結果です。
また別に、その後に、傍聴人さんの携帯電話等のマナーモードの設定などの話がされておると、そんなような流れでございますので、御報告させていただきます。
避難所での電源は発電機に頼るしかないと思われますが、発電機による電気は、命に直結する医療機器が必要な方への供給が最優先となり、そのほかに、避難所の夜間照明などにも必要とされるため、携帯電話等の通信機器を充電するためには、既存の発電機では不十分だと考えます。
傍聴者に申し上げますが、携帯電話等が会議中に鳴るということはちょっとまずいんで、マナーモード、もしくは切っていただくように。それから、発言は認めておりませんので、今後発言した場合は、即退場させますから、よろしくお願いいたします。 それでは、7番、村瀬進治議員の発言を許します。 (7番 村瀬進治 登壇)(拍手) ○7番議員(村瀬進治) 皆さん、こんにちは。
そして、先ほどテレビ、それからエフエムななみ、それから携帯電話等というところでお話をさせていただきましたが、今年度導入いたしました一般固定電話への情報伝達手段、それから防災情報メールの配信の登録者の増加に向けて、まずはできるところから積極的に周知を進めてまいりたいと考えております。 そして、併せて引き続き、同報系防災無線の整備についても研究してまいりたいと考えております。
加えて、避難勧告といった緊急情報を事前に登録した固定電話へ自動発信するシステムを導入することで、視覚障害者の方や携帯電話等をお持ちでない方の迅速な避難行動を促してまいります。
それに伴って先例集を改正するもので、改正の内容といたしましては、先例集第11章「規律、懲罰等」、第1節「規律」の(2)において、「本会議及び委員会に携帯電話等を持ち込まない。ただし、議長又は委員長が許可した場合は、この限りでない」としていたものを「本会議及び委員会に私物の携帯電話、タブレットパソコン等を持ち込まない。
シャドーITは黙認しておくわけにはいかない課題であり、したがってBYOD ── 私物携帯電話等の業務利用ですが ── のルールを考えることが避けがたいものと思われます。 ここで、どのように考えるべきかということの前提として、どのような情報資産は機密として守られるべきであるとするか、機密度のランク分けを行うことが大前提であります。
◎総合政策部参事[上席危機管理監](竹内和彦君) 携帯電話等の充電対策につきましては、各避難所に配備しております発電機を使って対応していきたいと考えており、充電可能な発電機の配備を、更新時期に合わせてふやしているところでございます。また、携帯電話の充電用に、USB端子にも対応したOAタップの購入も進めているところでございます。
令和元年12月1日から道路交通法の一部改正で、携帯電話等を操作しながら運転する「ながら運転」の罰則強化が図られました。車両を運転中にスマホや携帯電話で通話をしたり画面を見たり操作する「ながら運転」は、わずかな時間でもスマホに気を取られ、前方の確認がおろそかになって、悲惨な交通事故につながる危険があることは言うまでもありません。
さらに、携帯電話等を持っている方には、市を通じて各携帯電話会社から、緊急速報メールとして市の避難情報や木曽川、日光川等の水位の情報などが配信されることとなっております。
コールセンター室への携帯電話等の私物の持ち込みを禁止したり、責任者により出退勤チェックを行い、部屋の鍵は責任者が出勤時及び退庁時に当直室で受け取り、返却を行っております。 4点目は、防犯カメラを室内に設置しており、監視できるようになっております。 議員御指摘のとおり、今後もセキュリティ対策にしっかりと取り組んでまいりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(二村守) 19番 石川 翼議員。
そこで、再質問の3つ目、避難所における携帯電話等への充電とWi-Fi環境の整備について伺います。 ○議長(竹内慎治) 総務部長。 ◎総務部長(矢野明彦) 御質問の件につきましては、携帯電話等への充電は、災害時にはNTTドコモなどの通信事業者が行う無料充電サービスを要請することで対応することにしています。これは、同時に複数台の携帯電話に充電が可能な機器を設置していただけると伺っています。
避難された方々は、スマートフォンやタブレット、携帯電話等を情報収集あるいは通信手段として利用されると思います。しかし、避難所となります小・中学校の体育館、こういった施設ではWi-Fiの環境が整っていないのが現状であります。 そこで、インターネット回線の使用に関して、避難所にWi-Fi環境を整備する必要があると考えますが、改めてお考えをお尋ねいたします。
4つに、災害時にもつながりやすい通信手段の確保でございまして、こちらにつきましては固定電話・携帯電話等が使用不可な場合でも使用可能となる通信手段を確保する計画をしております。 5つ目に、重要な行政データのバックアップでございます。これにつきましては、非常時優先業務を行うために必要なデータのバックアップを確保する計画でございます。
議事の妨げになりますので、携帯電話等はオフにしていただくよう、よろしくお願いします。 では、質問を続けてください。 ◆7番(ごとうみき) まず1点目、くるりんばすの1日でも早い改善を求めます。 バスについて、どのような市民の皆さんの要望、声をこの間、聞かれているでしょうか。 また、利用者が改編前と比べて減っている現状について、市長としてどう思われますか。
69 ◯教育長(稲垣 寿) 平成30年度の調査によりますパソコンや携帯電話等を介してのいじめの認知件数は、小学校で7件、中学校で22件でございました。